笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
11節役務費の3行目、申請手数料100万円と12節の委託料の4行目、法律事務委任委託料80万円は、4月1日に改正されます民法で、所有者不明土地の財産管理制度に対応するための費用を計上しております。具体的には、相続人全員が相続放棄をした空き地が数件ございますので、当該空き地、空き家の周辺の影響であったり、またはその空き家が処分、売却が可能であるかなど、顧問弁護士に相談しながら進めてまいります。
11節役務費の3行目、申請手数料100万円と12節の委託料の4行目、法律事務委任委託料80万円は、4月1日に改正されます民法で、所有者不明土地の財産管理制度に対応するための費用を計上しております。具体的には、相続人全員が相続放棄をした空き地が数件ございますので、当該空き地、空き家の周辺の影響であったり、またはその空き家が処分、売却が可能であるかなど、顧問弁護士に相談しながら進めてまいります。
さらに、予備費から12節委託料へ2万8,000円を充当しておりますが、これは顧問弁護士への法律事務委任委託料でございます。 続きまして、決算書111ページをお開き願います。 11節役務費11万9,000円、26節公課費3万3,000円の繰越明許費については、救急車の年度内納車が困難であるため繰り越したものでございます。
続いて、12節委託料1,677万1,000円のうち、196万2,000円が本課分として含まれており、細節2行目で、市の委託する顧問弁護士への法律事務委任委託料66万円、例規追録・更新データ作成委託料99万円が主なものでございます。
続いて、13節委託料1,687万6,000円のうち、193万2,000円が本課分として含まれており、細節2行目で市の委託する顧問弁護士への法律事務委任委託料64万8,000円、例規追録・更新データ作成委託料97万2,000円が主なものでございます。
第4款衛生費、第2項清掃費、1目清掃総務費10万8,000円の増は、弁護士への法律事務委託の委託料でございます。 第5款農林水産業費、第1項農業費、3目農業振興費468万2,000円の増は、18節備品購入費で、イノシシの捕獲等を目的とする箱わな購入345万6,000円の増や、19節負担金補助及び交付金で地域で結成されました捕獲団体への活動支援事業補助金150万円の増が主なものでございます。
続いて、13節委託料1,704万3,000円のうち、355万2,000円が本課分として含まれており、細節2行目で市の委託する顧問弁護士への法律事務委任委託料64万8,000円、例規追録・更新データ作成委託料97万2,000円のほか、次のページの上から3行目になりますが、個人情報保護事務手引改正支援業務委託料として162万円などが主なものでございます。
細節3行目で市の委嘱として委託する顧問弁護士への法律事務委任委託料64万8,000円、例規追録・更新データ作成委託料97万2,000円のほか、下から3段目で個人情報取扱事務台帳データベース化業務委託料として297万円などが主なものでございます。
細節、一番下の行、市の委託する顧問弁護士への法律事務委任委託料64万8,000円及び同細節、次のページの例規追録・更新データ作成委託料97万2,000円が主なものでございます。 次に、14節使用料及び賃借料、細節、データベース使用料86万9,000円は、市例規の検索及び改廃作業のサポートシステム使用料及び官報情報の検索使用料でございます。 文書広報費については以上でございます。
内容としては、細節2行目の市の顧問弁護士への法律事務委任委託料として64万8,000円、例規追録・更新データ作成委託料97万2,000円のほか、行政手続制度運用に係る基準書作成等を行うための緊急雇用創出事業委託金として487万円が主なものでございます。 次に、65ページをお開きください。
本案は、平成25年度予算で支払うべき法律事務委託料が未執行であったため平成26年度補正予算として計上するものであり、既定の予算額に120万円を追加し、歳入歳出予算の総額を208億2,506万円とするものでございます。 歳入につきましては繰越金として120万円、歳出につきましては総務費、総務管理費で一般管理費の委託料として120万円をそれぞれ増額するものであります。
13節委託料につきましては、こちら上から3段目、法律事務委託料として64万8,000円、例規追録データ作成委託で97万2,000円、廃棄文書、こちら1,500キロ通年処分しておりますので、そちらの処分経費として35万7,000円を計上しております。 14節使用料及び賃借料では、例規の関係でデータベースのサポートをしてもらうのに86万9,000円を計上している部分です。
この上の法律事務関係については、今年度単年度なのか、今後ずっと継続するものなのか。それと、もしわかればこの金額の算出根拠といいますか、算出方法といいますか、これについての回答。 それから、2番目の家賃回収業務、これについて3カ月以上経過した分だけが対象になるのか。もう一度その確認。 それから、現在、収納率が非常に低いんですけれども、この委託先の実績はどうなのか。
◆飯田正憲 委員 48ページの13節の委託料の中で、法律事務委任委託料とあるよね。これは年間を通じての契約でしょうが、何回ぐらい大体相談ごとというのはあるのですか。 ○大関 委員長 櫻井史晃君。 ◎櫻井 総務課長 文書広報費の13節の委託料の中で、法律事務委託料ということで63万円計上させていただいています。
次の委託料につきましては、最下段ですが、法律事務委任委託料63万円は、弁護士への委託料でございます。 そのほか、下にあります例規追録の方は、データベース化しております例規集の追録関係でございます。14節についても、その使用料で242万円計上しております。 続きまして、50ページお開きいただきます。 5目財産管理費になります。これらの項目は、庁舎及び公用車等の維持管理経費になります。
13節委託料487万9,000円のうち、総務課は、中ほどの法律事務委託料63万円、例規追録・更新データ作成委託料257万7,000円、廃棄文書裁断処理委託料18万4,000円が主なものでございます。 続きまして、48ページをお願いいたします。
委託料につきましては、例規集関係の加除で241万5,000円、委託料の中には法律事務委託ということで63万円計上しております。 続きまして、財産管理費に移らせていただきます。49ページ最下段から入りますけれども、内容につきましては、次の51ページでご説明いたします。成果報告の方では86ページになります。
351万7,000円、そのうち法律事務の委託料で63万円、例規追録・更新データ作成委託料ということで267万7,000円を計上しております。 次の14節の使用料及び賃借料ということで219万4,000円、このうち総務課部分といたしましては、例規のシステム委託料といたしまして216万8,000円を計上させていただきました。 次、56ページをお開き願います。
13節の委託料342万8,000円につきましては、法律事務委託料といたしまして63万円等々ございます。それと、例規追録・更新のデータ作成ということで、3件で342万8,000円計上しております。 次、14節の使用料及び賃借料219万4,000円、これらにつきましてはデータベース使用料といたしまして216万8,000円、例規システムの委託料でございます。 次、58ページをお開き願います。
それから、一番下の家賃収納法律事務委任委託料ということで95万円ございます。市営住宅の場合についても滞納者がふえつつある状況にございまして、これらの方々に対する法的対抗をとるものとしての委託料でございます。 15節の工事請負費450万円でございますが、この中では市営住宅の屋根の塗装でありますとか、木部の部分の塗装代等を見込んでいるところでございます。